Itoi Yoshihiko

横浜国立大学理工学部建築都市環境系学科卒 一級鉄筋技能士

先組み鉄筋カゴを現場ヤードで組む段取り

先組みが成立する条件をまず確かめる 先組みは「上で組むより下で組んだほうが速い・安全だ」という判断が成り立つときに選ぶ工法です。逆に言えば、次のどれかが欠けると地組はかえって足を引っ張ります。 確認項目 見るポイント 揚 …

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機械式継手の使い分けと現場での確認ポイント

機械式継手が選ばれる場面 ガス圧接は多くの現場で標準的な選択肢ですが、次のような条件では機械式継手が有利になります。 火気を使えない、または使いにくい場所 — 改修工事、稼働中の施設、可燃物が近い区画、地下や狭隘部での換 …

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配筋検査の指摘を減らす 事前自主検査の回り方

自主検査は「監理者と同じ順路」で歩く 指摘を減らす一番の近道は、監理者が回るであろう順路を先回りして同じ目線で歩くことです。行き当たりばったりで見て回ると、必ず見落としが出ます。回る順序をあらかじめ決め、部位ごとの着眼点 …

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打設中の鉄筋の見張り 何を見て、どう直すか

打設中に鉄筋を動かすのは何か 打設中の配筋乱れは、ほとんどが次の三つのどれかで起きます。原因が分かれば、見る場所も直し方も決まります。 生コンの重さと流動圧 — 落下地点から横に流れる力、壁・柱では型枠内を落下する流れが …

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設計者「スラブのリストこれな」

建設業の現場では、図面と実際の施工との間に大きなギャップが存在します。 鉄筋工事業者が一番重要視しているのは、間違いなく施工性です。 特に鉄筋工事においては、設計者が机上で細かく指定した配筋リストが、そのまま現場に降ろさ …

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柱筋の足の長さは150mm以上?10d以上?

鉄筋積算業務に携わる方は、基本となる構造図だけでなく、特記仕様書やハイベースの仕様書など、すべての関連資料を読み込んだうえで、構造計算に適合する形で鉄筋を正確に拾い出す必要があります。 この作業は、熟練した技術者にとって …

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Claudeがめちゃくちゃ便利 鉄筋積算業務が無くなる日も近い・・

近年、生成AIの発展は著しく、とりわけ「Claude」の登場は中小企業にとって画期的な存在となりつつあります。 従来、中小企業におけるAI導入は、専門知識を持つ人材の不足や学習コストの高さ、業務との両立の難しさなどが障壁 …

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固定低金利!協調支援型特別保証要件を活用しよう

事業者の皆さんにとってはコロナ融資以来のボーナスタイムがやってきました。 コロナ融資では1%前後の固定金利という破格の融資条件でしたが、今回もそれに相当する融資制度です。 この記事では、事業者の皆さんが活用すべき協調支援 …

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