てつまぐとは?

一級鉄筋技能士試験勉強対策【施工図】大梁の書き方

問題などは、以下のリンクから参照できます。

https://www.kentei.javada.or.jp/index.html

一級鉄筋技能士試験勉強対策【施工図】大梁図の書き方

・目標時間は60分
・寸法は暗記
・寸法線の書き忘れに注意しよう

鉄筋施工(鉄筋施工図作成作業)1級の施工図の大梁の描き方です。
全体図は以下のようになります。

柱図を記載した後は、大梁図を記載していきます。
柱図の描き方はこちらから

一級鉄筋技能士試験勉強対策【施工図】柱の書き方

通り芯を3本描こう

・Y0通り
柱図の面から【1500】の位置にY0通りの通り芯を1点鎖線で記入していきます。長さの目安は、ケント紙またはトレーシングペーパーの上端から【1000】の位置から【6000】です。
・Y1通り、Y2通り
図面の寸法通り記載すればOKです。長さの目安は同様に【6000】とします。

寸法線を記入しよう

寸法線は全部で4本記載します。
1本目:ケント紙またはトレーシングペーパーの上端から【1000】ここには、【7230】【2800】の全体寸法を記載します。
2本目:1本目から【250】ここには、柱の寸法【500】と柱間の寸法【7080】【2300】を記載します。
3本目:2本目から【250】ここには、通り芯と柱の割り振り寸法【425】【75】を記載します。また、圧接位置に係るL/4の寸法【1770】【3540】も記載します。
4本目:3本目から【250】ここには、柱と梁主筋のにげ寸法【100】【400】を記載します。また、宙吊り筋ののみ込み余長寸法【440(20d)】【330(15d)】も記載します。

梁の鉄筋を描こう

梁の鉄筋は全部で6段に分けて記載していきます。
1段目:3番目の寸法線から【500】梁上端筋です。問題文には、大抵長い方で【7500】の鉄筋を使用するように指示があります。【3950】の計算式は、770+7080+500+2300+770+30-7500=3950です。
2段目:1本目から【500】梁上筋です。圧接の位置を【500】ずらして記載します。
3段目:2本目から【500】上宙吊り筋(上トップ筋)です。
4段目:3本目から【500】腹筋です。
5段目:4本目から【500】下宙吊り筋(下トップ筋)です。
6段目:5本目から【500】梁下端筋です。

断面を記載しよう

端部の断面は、【1770(L/4)】間の真ん中に書くようにします。中央部も同様にできるだけ中央にきれいに記載しましょう。
Y0-Y1間のST(スターラップ)の本数は、7080/@150+1=49本です。Y1-Y2間の本数計算も同様に行います。2300/@150=7本です。
幅止めも記載して完成です。

動画後日アップします。
ご質問等あれば問い合わせ欄からどうぞ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です