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型枠支保工③計算例題(合板・端太材のたわみ量計算)

合板・端太材のたわみ量を計算してみましょう。

合板の検討

せき板には合板(t =12mm)を使用します。
【設計条件】

合板(幅 900mm あたり)に作用する荷重は、

内端材の間隔は、300mmなので、合板を3径間連続梁として計算します。

【照査結果】

内端材の検討

内端太には、角鋼管(□-60×60×2.3,JIS G3466 STKR400)を使用する。
【設計条件】

内端太材の間隔は 300mm であり、部材 1 本あたりに作用する荷重は、


内端太材の支点となる外端太材の間隔は 900mmで、内端太材を等分布荷重の単純梁として計算します。

【照査結果】

外端材の検討

外端太材には、角鋼管(2□-60×60×2.3,STKR400)を 2 本 1 組で使用します。
【設計条件】

外端太材の間隔は 900mm で、部材 1 本あたりに作用する荷重は、

外端太材の支点となるセパレータの間隔は600mm で、外端太材を等分布荷重の単純梁として計算します。

【照査結果】

セパレータの検討

セパレータ 1 本あたりに作用する引張力 T は、以下の通りです。
【設計条件】

【照査結果】
荷重負担面積 A は、0.9m×0.6m なので、

セパレータ 1 本あたりに作用する引張力 T (kN/m2)は、荷重分担面積に作用するコンクリート側圧なので、

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