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【作業別におすすめの作業手袋】建設業者が選ぶ厳選アイテム6選

作業手袋の画像

作業手袋は建設現場で働く人には必須な道具です。

作業性に大きく影響しますので、現場で働く方はこだわりを持って作業手袋を選んでいます。

作業手袋は自分が行う作業に適した製品を選ぶことが大事です。

この記事ではこれから作業手袋を購入しようと考えている方に向けて、製品選びのポイントとおすすめの作業手袋6つをご紹介していきます。

建設現場には必須!作業手袋の重要性とは?

作業手袋と道具の画像

建設現場で働く人にとって作業手袋は欠かせない道具の一つです。

どれくらい重要かというと、事務所や他の作業場に作業手袋を置き忘れてしまったら、取りに戻ったり、新しく買い直したりするほど常に持っておきたいものになります。

なぜ、作業手袋が建設現場で必須なのかというと、作業効率や手を保護するためにあります。

常に身に付けておくものだからこそ、現場で働く人たちは手に馴染むものや自分が行う作業に適した作業手袋にこだわります。

作業に合わせて作業手袋を選ぶポイント

作業している画像

作業手袋はいろいろな種類があり、下記のような特徴があります。

  • 通気性・透湿性・防水性
  • 指先の感覚を重視
  • 安全性が高く切れにくい
  • 滑りにくい加工がされている

行う作業に機能が合っていることが大切なため、下記にて作業ごとに適した作業手袋をご紹介します。

土木作業なら通気性・透湿性・防水性を重視

基礎工事の画像

コンクリートやセメントは直接触れると皮膚が荒れてしまいます。

また、水気があるので防水性のない作業手袋ではすぐに濡れてしまい手が蒸れるのも問題です。

コンクリートやセメント、アスファルトなどを扱う土木作業は通気性や透湿性、防水性を重視した作業手袋を選ぶのがおすすめです。

内装・木作業なら指先の感覚を重視

内装工事の画像

内装業や木工事は、作業手袋をしていても緻密な作業を行えることが重視されます。

こういった仕事に合う作業手袋は指先の感覚がわかり薄手になっているものがおすすめです。

また、木材やビスなどいろいろ手にすることが多いので、すぐに破けない耐久性も必要になります。

細かい作業を行うのなら指先が細くて指股が浮かないフィット感のある作業手袋がいいでしょう。

鋭利な工具を使う作業は切れにくい素材を重視

切削作業の画像

建設作業ではカッターや電工ナイフなど鋭利な道具を使用する場面も多くあります。

手を怪我してしまう恐れがある作業では簡単には切れない加工がされている作業手袋がいいでしょう。

切れにくい作業手袋は特殊な繊維を採用して安全性が高くなっています。

さらに作業性が良くなるように柔軟性や指先の感覚を活かす設計を採用しています。

運搬・取り付け作業は滑りにくい素材を重視

資材が置いてある画像

運搬や取り付け作業は資材の持ち運びがメインのため、滑りにくい加工がされた作業手袋が適しています。

また、構造用合板や石膏ボードなど角が鋭利となっていますので、手を保護する耐切創性も作業手袋に求められます。

運搬などの仕事をする方は滑りにくいグリップ感と手を怪我させない耐切創性のある作業手袋を選ぶことが大事です。

作業手袋をシチュエーション別に所有するのがおすすめ

建設現場ではどんな場面にも備えられるように複数の作業手袋を持っていると、用途に合わせて使い分けできるので便利です。

基礎工事の時は通気性と防水性の作業手袋を使い、資材を搬入する時は滑り止め加工がされた作業手袋を使うなど作業に合わせた使い方をすると作業効率も上がります。

作業手袋を使い分けすることで作業性も向上し、安全性なども確保できますので、複数の作業に当たる方は用途に合わせた作業手袋を用意しておくといいでしょう。

現場作業別おすすめの作業手袋6選

現場作業している画像

現場作業に合わせた作業手袋を選ぶことが大事だと前述させていただきました。

ここでは、先ほどお伝えした特性を元に販売されている作業手袋を6つ選出しご紹介します。

指先の感覚を大切にしたいなら「組み立てグリップ」

組み立てグリップの画像

画像引用:ショーワグローブ株式会社 組立グリップ

指先を使って細かな作業を行う方はショーワグローブ株式会社が販売する「組立グリップ」がおすすめです。

組立グリップの特徴は、指先が細く、指股が浮きにくいデザインとなっているためフィット感の高い設計がされています。

手の平部分は独自のプレス加工と特殊滑り加工を施し、柔軟性と優れたグリップ感を持たせています。

防水性・通気性で手のムレを防ぐ「エアテクターX」

エアテクターXの画像

画像引用:アトム株式会社 エアテクターX

防水性・通気性を求めるならアトム株式会社「エアテクターX」がおすすめです。

独自のポーラス加工により手の平からも通気がとれて、手の蒸れを軽減させることができます。

特殊な滑り止め加工を施しているので滑り止め効果が高く、消耗の激しい指先部分もゴムシートを折り返して仕上げているため耐久性が高い作業手袋です。

切創事故防止におすすめ安全性が高く切れにくい「S-TEX581」

S-TEX581の画像

画像引用:ショーワグローブ株式会社 S-TEX 581

切れにくい作業手袋を求めるのならショーワグローブ株式会社が販売する安全性の高い「S-TEX 581」です。

強度に優れる発砲ニトリルゴムを用いて、アラミド繊維とステンレスワイヤーを組み合わせる独自の繊維技術を採用することで耐切創強度を高めています。

発砲ニトリルゴムは薄くても最高レベルの耐摩耗性があり、滑り止め効果も期待ができます。

運搬作業におすすめ滑りにくい「S-TEX350」

S-TEX350の画像

画像引用:ショーワグローブ株式会社 S-TEX350

資材の運搬作業の他にも様々な場面で十分な性能を期待できる作業手袋が「S-TEX350」です。

こちらもショーワグローブ株式会社が販売する作業手袋で、手の平にニトリルゴムをコーティングしていることで油に強く、摩耗強度に優れています。

ごく細いステンレスワイヤーと繊維を合わせた混合糸を採用することで耐切創強度を持ちながらも、柔らかい仕上がりとなっており作業性にも優れています。

配線工事におすすめPU手袋

PU手袋の画像

画像引用:モノタロウ PU手袋

通気性・透湿性に優れソフトなグリップ感で作業性の高い作業手袋が「PU手袋」です。

PU手袋はモノタロウブランドの商品となっています。

電気に対する絶縁性はありませんが、伸縮性に優れフィット感のある質感により長時間作業していても疲れにくい特徴があります。

住宅などの低電圧工事のように小回りの効く作業に適しています。

洗うこともできる万能型「S&W ソフト&ウォッシャブル」

S&W ソフト&ウォッシャブルの画像

画像引用:富士グローブ株式会社 S&W ソフト&ウォッシャブル

牛床皮を使った洗うことのできる万能型の作業手袋が富士グローブ株式会社の販売する「S&W ソフト&ウォッシャブル」です。

「S&W ソフト&ウォッシャブル」は洗う事もできるので、汗や汚れなど染み込みやすい建設現場にぴったりな作業手袋です。

衛生的で長持ちしフィット感のある作業手袋ですので、迷ったらまずはこれを試してみるのもいいかもしれません。

作業手袋の購入は現場作業関連の用品店がおすすめ

買い物イメージ画像

購入する時の注意は作業手袋のフィット感や質感が自分に合っているか確認できることです。

ネットショッピングは手軽に購入ができて便利ですが、どんな作業手袋か確かめることができません。

作業手袋は毎日長い時間身に付けるものですから、ちゃんと自分の手にフィットするか確認できるところで購入しましょう。

現場作業関連の用品店は作業手袋の種類も豊富に揃っているのでおすすめのお店です。

まとめ

建設現場で働く人にとって作業手袋は肌身離さず持っていたい必須道具です。

作業手袋一つとっても色々な種類があって特徴も違います。

作業手袋を選ぶ時は自分がどんな作業を行うかを前提に考えて、作業に適した製品を選ぶことです。

そして、作業手袋を購入する時は手のフィット感や質感を実際に確認できることが大事になります。

何もわからない状態で見た目だけで選んでしまうと失敗する恐れもあるので注意しましょう。

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