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【建設現場におすすめの水筒6選】建設業者のおすすめアイテムをご紹介!

毎年の熱中症対策では水分補給や塩分の摂取(塩飴など)が推奨されており、昨今では「空調服」という作業服も登場しています。

中でも水分補給は熱中症対策の基本中の基本。

工事現場では入場口や、詰所に自動販売機が設けられていることが多く、利用している作業員がほとんどですよね。

しかし、一部の工事現場では、飲み終わったペットボトルがゴミ箱に捨てられることなく、場内の手摺りや仮囲いの下に放置される事例も見受けられます。

このような事態を避けるため、ペットボトルはボトルケースに収納して携帯するか、水筒での持ち込みをルールにしている現場もあるほどです。

また、汗をかきやすい人にとっても自動販売機で飲み物を毎度購入していては、出費も大きく馬鹿になりません。

そこで今回は、工事現場の使用に適した水筒の数々を紹介していきます。

ぜひ、今後の参考にしていただければ幸いです。

工事現場で使いやすい『水筒』の定義とは?

工事現場で使いやすい水筒とは、作業員の個々のニーズに答えられる製品であることが前提です。

例えば土木工事など、真夏の発汗量が他業種と比較しても、多くなりがちな作業がある人にとっては、手軽に水分補給ができて頑丈な製品であることが求められるのではないでしょうか。

一般的に、手軽に水分補給ができる水筒の条件とは、携帯のしやすさにあると考えます。

水筒の大きさや重量などを考慮した製品を選べば、このようなニーズに概ね応えることはできるでしょう。

ですが、工事現場で働く作業員の業種は土木工事だけではありませんよね。

仕事柄水筒の耐久性特に求められるという業種もあります。

使いやすい水筒の定義とは、作業の特性を踏まえた上で最も効率良く、安全に水分補給ができる製品のことを指すのでしょう。

建設業に適した水筒を選ぶ基準

業種の中でも重機オペレーターなどは水筒に機能性を求めない人が多いです。

しかし、建設業の特性上、どのような業種においても”耐久性”の部分は前提条件として考慮されます。

その場合、一般的な量販店で販売されている商品でも通常の使用には問題ありませんが、水筒へのダメージを考えると、どうしても向いているとは思えないのではないでしょうか。

そうなると必然的に選ぶポイントになるのが、下記を前提に厳しい環境を想定した製品です。

  • 持ち運ぶのに苦にならない重量
  • 接触・衝撃を受けても破損しない耐久性
  • カラビナやストラップで持ち運びやすい携帯性

重量・耐久性・携帯性など、総合的な観点から考え、最も失敗しにくい水筒を選ぶ基準は、厳しい環境での使用を想定したアウトドア製品になりそうです。

水筒はどこで買うべきか?購入方法の徹底比較!

建設現場でも使える水筒を購入する際、どこで購入するのが良いのでしょうか?

「ネット通販」「ホームセンター」「作業服屋」「量販店」の4つの購入先から、価格と品揃えで比較してみました。

購入先 価格 品揃え
ネット通販(Amazon、楽天市場、Yhaoo!ショッピング) 安価 非常に豊富
ホームセンター 普通 豊富
作業服屋 普通 少ない
量販店 普通 普通

ネット通販を媒介に購入する場合、量販店からホームセンターで仕入れている製品、アウトドアメーカーの製品まで選べる幅は広いです。

しかし、水筒など日常的に使用する物の種類は非常に膨大で、価格や耐久性に拘ると、重量や携帯性が疎かになるケースも考えられます。

「思っていた商品と違った」。これはネット通販の弊害であり、最大のデメリットです。

比較表と店舗の特性から考えてみると、量販店は一般的な水筒の取り扱いが多く、期待していたような商品はあまり見つからないかもしれません。

ホームセンターは、DIYやキャンプ用品の販売が主になり、工具類から作業服まで販売しています。当然アウトドア製品の取り扱いも豊富で、商品サンプルも手にとって確認できることが多いです。

作業服屋は現場使用を想定した工具類や作業服、そのほかの道具が充実しており、ニーズに合った製品は見つけやすいでしょう。ですが、水筒の品揃えという部分ではあまり期待はできないかもしれません。

総評すると、ホームセンターで製品の現物を確認し、価格の安価なネット通販で購入するのが賢い選択になるのではないでしょうか。

ここからは実際に、建設現場で使いやすいおすすめの水筒を紹介していきます。

建設現場でおすすめの水筒6選

【水筒①】建設業界で働く人のために作られた「ハードワークボトル/FHS-1000WK」

画像引用:サーモス 魔法びんのパイオニア

「ハードワークボトル/FHS-1000WK」は、人や社会、環境に寄り添う製品を生み出すことをコンセプトに、長年にわたって高い断熱技術の追求とノウハウを保有する、魔法びんメーカーの「サーモス 株式会社」の製品です。

この製品は建設業界で働く人達のために作られた製品で、現場で実際の作業に従事している人々からの意見を取り入れています。

一々軍手を外さなくても操作のしやすいロック機能やボタン、キャップが大きく開くことでヘルメットを被っていても飲みやすい工夫など、携帯性以外にも機能的に使いやすい水筒です。

衝撃に強い材質はもちろん、カラビナフックがかけやすいストラップも付属。

工事現場での使用を想定した製品なので、購入しても失敗することがない製品ではないでしょうか。

ブランド 「サーモス 株式会社」
名称 「ハードワークボトル/FHS-1000WK」
容量 1.0ℓ
重量 500g
保冷効力 6時間(9℃以下)
カラー 全2色
価格 3,080円~4,080円(※2020年9月調べ)

【水筒②】ハードワークボトルをより大容量に「真空断熱ハードワークジャグ/FHS-2000WK」

画像引用:サーモス 魔法びんのパイオニア

前項で紹介している「ハードワークボトル」は、1.0ℓしか容量がありませんでしたが、こちらの「真空断熱ハードワークジャグ/FHS-2000WK」は、容量2倍の2.0ℓになります。

長時間の作業が続く場合や、自動販売機・冷水機まで距離が遠くなりがちな広い現場で活躍してくれる製品です。

大型化したことで大きな氷も入れやすい大口径になりました。

「ハードワークボトル」の使いやすさや機能性はそのままなので、1.0ℓではとても足りないという人におすすめです。

ブランド 「サーモス 株式会社」
名称 「真空断熱ハードワークジャグ/FHS-2000WK」
容量 2.0ℓ
重量 900g
保冷効力 6時間(9℃以下)
カラー 全2色
価格 4,080円~5,080(※2020年9月調べ)

【水筒③】創業100年を超える老舗ブランド「STANLEY」の「マスター真空ボトル 1.3L」

画像引用:STANLEY

「STANLEY(スタンレー)」は、創業から100年を超えるアメリカ生まれのブランドです。

1913年に創業者のウィリアム・スタンレーJr.が、真空スチールボトルの原型を作り、今でも世界的に愛され続けています。

「マスター真空ボトル 1.3L」は、STANLEYが展開しているさまざまなシリーズの中でも耐久性などにこだわった「MASTER SERIES(マスター・シリーズ)」になります。

公式サイトの謳い文句としては、”走っている車の荷台から転がり落ちてもその衝撃に耐える”というものです。

無骨なデザイン性と作り込まれた構造、圧倒的な保温性の高さなど、水筒としてはハイスペックな製品です。

ブランド 「STANLEY」
名称 「マスター真空ボトル 1.3L」
容量 1.3ℓ
重量 1,300g
保冷効力 6時間(4℃以下)
カラー 全1色
価格 12,100円(※2020年9月調べ)

【水筒④】アメリカ生まれのアウトドアブランド「ORCA coolers」から「Hydra Bottle(22 oz)」

画像引用:楽天市場

「ORCA coolers(オルカクーラーズ)」は2012年にアメリカのテネシー州で創業し、名前の通りクーラーボックスを作っていたブランドです。

そんなORCAの「Hydra Bottle(22 oz)」は、高品質なクーラーボックスを作ってきたノウハウを、注ぎ込んだと言わんばかりのハイクオリティな製品。

クロム18%、ニッケル8%、残りは鉄で構成された「18-8ステンレス鋼」を採用し、ボトル内に溜まりがちな汚れや臭いが残りずらい特徴があります。

タフな作りとは裏腹に、ユニークでポップなデザインも人気の秘訣です。

ブランド 「ORCA coolers」
名称 「Hydra Bottle(22 oz)」
容量 0.65ℓ
重量 500g
保冷効力
カラー 全4色
価格 5,500円(※2020年9月調べ)

【水筒⑤】クラウドファンディングで生まれたステンレスボトル「HEXAR(ヘキサー)」

画像引用:Amazon.co.jp

「HEXAR(ヘキサー)」は、ステンレスボトルの中でも特に優れた保温・保冷効果を目指して生まれた水筒です。

特徴的なヘキサゴン形状は握りやすさを追求し、グリップ性に優れています。

夏は平凡な水筒ですが、冬は6時間後も80度以上の温度維持が可能な、圧倒的保温性を持った水筒として使用可能です。

また、内コップと外コップがあるので、作業の待ち時間やちょっとした休憩中に他の人と水分補給をすることができます。

高い保温性と2種類のコップを活かして、フリーズドライ食品を楽しめるのも面白い製品です。

ブランド 「株式会社ドウシシャ」
名称 「HEXAR」
容量 0.60ℓ
重量 410g
保冷効力 6時間(4℃以下)
カラー 全2色
価格 5,500円(※2020年9月調べ)

【水筒⑥】vapur」の折りたためる水筒「Anti Bottle Eclipse」

画像引用:楽天市場

「vapur(ヴェイパー)」の「Anti Bottle Eclipse」は折り畳める水筒として、スポーツからアウトドアシーンまで幅広く使用することができる製品です。

こちらもアメリカ生まれの製品で、水を入れたら冷凍庫にそのまま入れて凍らせたり、ただ水を持ち運ぶためだけに極限まで軽量化を図った水筒として使うこともできます。

何度でも繰り返し使用できるのでエコな製品です。

カラビナフックがそのまま付いているので、工事現場の場内を移動したり、作業中などにも気軽に水分補給ができます。

価格も比較的安価なので、予備の水筒として考えてもおすすめできる製品ではないでしょうか。

ブランド 「vapur」
名称 「Anti Bottle Eclipse」
容量 0.70ℓ
重量 31g
保冷効力
カラー 全2色
価格 1,650円(※2020年9月調べ)

まとめ

建設現場でおすすめの水筒を紹介しました。

量販店で販売されている水筒でも水分補給を行うだけなら十分です。

しかし、落としたりぶつけたり、衝撃を受けて水筒が凹んでしまったり壊れてしまう可能性も考えられます。

そんなときに当記事を参考にしていただければ幸いです。

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