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ものづくり補助金採択! おすすめのサイトや書籍を紹介!

ものづくり補助金に採択されました

ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金〔一般型・グローバル展開型〕の4次締切の通常枠に応募し、無事採択されました。
新型コロナウィルス感染症の影響で冷え込んだ日本経済を活性化させるために、日本政府は中小企業に対して手厚い支援をしてくれています。
この支援を勝ち取るためには、的確な現状把握と緻密な経営計画が必要です。
資金に余裕がある大企業は、優秀な経営コンサルタントを雇うことができますが、我々中小企業はそんな余裕はありません。。
コンサルタントは中小企業を相手にしては儲からないので、優秀なコンサルタントはそもそも中小企業を相手にしてくれません。
親身に話を聞いてくれる中小企業向けのコンサルタントも確かにいるかもしれませんが、着手料と成果報酬で10%~20%のコストが発生してしまいます。
ものづくり補助金であれば、100万円~200万円のコストになります。このコストさえ、無駄にしたくないというのが中小企業の本音のはずです。

僕自身、初めての応募で、非常に厳しい採択率でしたが、採択を勝ち取ることができました。
今回の記事では、非常に参考になったサイトや書籍をご紹介します。

中小企業白書を熟読しよう

ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金の運営は、中小企業庁及び独立行政法人中小企業基盤整備機構が行っています。
中小企業庁は、新型コロナウィルス感染症等の危機を乗り越えるためには事業内でどのような取り組みを行えばよいのかを分析・調査して報告書としてまとめてくれています。
この報告書が中小企業白書です。
まずは、運営者である中小企業庁の考えを理解することが大切だと考えます。

中小企業白書の中には、中小企業を取り巻く環境と「付加価値」の必要性が明記されています。
どのようにこの「付加価値」を増大させるための経営戦略を考えればよいのか?のアドバイスをわかりやすく記載してくれています。

中小企業白書2020年版概要PDFより

管理運営している組織が中小企業庁である以上、中小企業白書に明記してある方法に沿って計画書を作成すれば採択確率は上がると考えます。
ただ、大まかな事例しか記載していないので、詳細を勉強するために以下の書籍を参考にしました。

参考書籍
「競争の戦略」
M.E. ポーター, 土岐 坤他 

難易度★★★

「競争優位を実現するファイブ・ウェイ・ポジショニング戦略」
フレッド・クロフォード (著), ライアン・マシューズ (著), 星野 佳路 (監修), 長澤 あかね (翻訳), 仲田 由美子 (翻訳)

難易度★
おすすめ

建設業のうち特に鉄筋工事業の場合、差別化戦略よりもコストリーダーシップ戦略の方が計画書は書きやすいと思います。
そのうえで、顧客ターゲットをどう選択するかを自社の強みを考慮に入れたうえで計画書を作成すれば、審査する側からすると非常にわかりやすいのではないでしょうか。
参考にしてみてください。

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