てつまぐとは?

梁フカシのスターラップと段取り筋について

前回では、梁フカシの主筋の拾い出しを行いました。
次に、せん断補強鉄筋と段取り筋の拾い出しを行っていきます。

梁フカシのせん断補強鉄筋

大梁のリスト入力から、梁フカシのリストを入力します。
梁の幅に合わせて梁フカシの主筋の本数ごとに分けてリストを入力するのが良いでしょう。
例えば、梁フカシの主筋が3本なら、「フカシ3」とリストを入力します。

スタラップの箇所に、コの字型のせん断補強鉄筋を入力すれば、完成です。

梁フカシの段取り筋

段取り筋は、コンクリートの梁上打ち増し高さによって形状や高さを変える必要があります。

一般的には、段取り筋高さは、「打ち増し高さ-10」とします。
例えば、打ち増し高さが240の場合は、段取り筋の高さは230とします。
形状は、様々に工夫すると良いでしょう。

例えば、図のように数種類の段取り筋が考えられます。
現場での組み立て効率を考えて形状を設定しましょう。

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