てつまぐとは?

土って何?土の年代(沖積層と洪積層)を理解しよう!

沖積層と洪積層

私たちが普段目にしている土はどのような物か考えたことがあるでしょうか?
普段目にしている土は、地球の歴史では最近の数百万年前以降に堆積したもので、もともとは岩からできたものです。
土は第四紀(現在~165万年前)に堆積したものが多く、それより古い第三紀ではほとんどが岩(軟岩)です。
第四紀の洪積世に堆積した土層を洪積層、沖積世に堆積した土層を沖積層と呼びます。
現在では、地質学の第四紀の時代区分としては、更新世(洪積世)、完新世(沖積世と同義)が用いられています。
沖積層は軟弱地盤であるため、構造物によっては支持力確保が困難で、大きく沈下する場合があるので注意が必要になります。
一方、洪積層は硬質地盤であるため、通常の構造物では支持力は十分確保できる場合が多いです。支持力に関しては、後述します。

沖積層、洪積層の特徴は表の通りです。

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