学習コラム記事一覧へ

鉄筋コンクリート③設計上の鉄筋の許容引張応力度

鉄筋の許容応力度

鉄筋の許容引張応力度は、 JIS 規格における降伏強さの下限値/ 1.7 を 基準にして設定されています。(常時の場合)

地震時等については割り増し係数を乗じます。

鉄筋の太さ、サイズと呼び径【D10やSD295aとは】

また、耐久性が求められる場合(例えば、地下水位以下に構築される構造物や、道路橋のコンクリート床版等)については、値を低減した許容応力度が別途設定されています。
SD345 を橋梁の下部構造(基礎および橋脚)に使用する場合を例にあげます。
許容応力度は以下の通りとなります。

SD345 の許容応力度(道路橋示方書Ⅳ下部構造編)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です